思うままに描いてしまいシチュエーション考えてません。
堂々と五月病に罹れますね。や、別に罹る謂れないですけど。
前回の羽娘絵を進めてギャラリー次作考えていましたが、ポーズ、正確には体の線と服装が突っ込んだモノにならなかったので一時停戦です。で、代わりに和風テイスティな以前より暖めていたネタでゴーの予定。明日中にはどうにか線画取り込みまでいけるといいなぁ。
一年前をちょっと振り返り…思えばギャラリーNo.26の「クロワッサン風武器持ったヴァルキリー」描いてましたね。月並みですが今見るとちょっと可哀想な出来です。当ギャラリーは流動的な性質なので、言葉は適切じゃないけど「公開するのが引ける」と思う様になった絵はドンドン淘汰していきたいです。NAOの軌跡なんぞこだわる気はないし。その為にも踏ん張って新作増やしていくつもりです。
いきなりですが仮面ライダーの第一話「怪奇!蜘蛛男」をちゃんと見てみました。昭和46年の作品を今の水準でどうこう言うほどヤボじゃないので控えますが、しかしCGも何もないにも拘らずもう感心する事しきりでした。カメラワークやカット、照明効果と効果音にとても工夫が凝らされているのでヒジョーに面白い!!時間的に厳しかったのか、話の流れがちょっと不自然かつ強引で「泣く泣く切ったのかな」みたいな部分もありましたがとても楽しめました。そういえば第一話の主題歌(十三話まで)って藤 浩一さん(子門真人氏)じゃなくて藤岡弘氏なのね。ウィキで調べたら2万5千円のギャラで歌ったものだって。メモメモ…。
もう少し下絵粘ってきます。ではまた^^ノシ